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  観劇してきたお芝居の感想や日々の独り言などなどを書いていきます。
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4日の2本目の観劇です。 

★AND ENDLESS「神殿」
  (東京芸術劇場・小ホール1@池袋)

慶応三年十月。
徳川最後の将軍・慶喜が征夷大将軍を辞し大政奉還する。
更に王政復古の大号令が発せられるに至り、幕府は事実上崩壊を迎える。
鳥羽・伏見に端を発した戊辰戦争が始まり、新政府軍の怒涛の勢いの前に旧幕府軍は衰退の一路を辿ってい
く。

土方歳三は負傷した局長近藤勇の代わりに新選組を率いて戦い抜くも、銃撃戦の前に敗北する。
刀で戦ができない時代であると悟り、洋式の軍備を進め始めるが・・・

あくまで土方との未来を生きたいと願う盟友・榎本武揚。
ただ見つめる事をしてきた中、神殿の扉に手を掛けつつも土方に最期の言葉をかける勝海舟。

全ての答は、五稜郭にあり。

新しい国を創る維新志士達との激しい宿命を描いた、一つの時代の確実なる終末譚。


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4日の1本目の観劇です。 

★AND ENDLESS「堕天」
  (東京芸術劇場・小ホール1@池袋)

元治元年六月。
政局の中心地であった京では尊皇攘夷や勤皇等の思想を持つ諸藩の浪士が潜伏していた。
京都守護職配下の“人斬り集団”新撰組は尊王派の会合が行われる場所を突き止め襲撃する。
後に維新を一年遅らせたと云わしめた池田屋事件である。

その池田屋事件を契機にその名を轟かせ新撰組は動乱の時代に全盛を極めつつあった。

鬼の副長と呼ばれ畏れられた土方歳三の志。それは武士としてあること。局長・近藤勇と共に新撰組を盛り立てていくこと。そして、決して負けない事。

世間を賑わせた壬生浪士組の動向の一部始終を見届けつつも妖しく哂う、ある人物。

時代の風は如何に流れ行くのか。

激動の幕末を生き抜く風雲児達の生涯を描いた儚くも美しい物語。




3日の観劇です。 

★風凛華斬「鏡の中の異邦人~かがみのなかのえとらんぜ~」
  (シアター風姿花伝@椎名町)

日常生活を漠然とした不安を抱きながらも精一杯生きてきた二人の女性。

彼女たちの生きる道が重なり交差点に差し掛かった時、目の前に鏡が立ちはだかる。
鏡の正体は?そして彼女たちの目に写る真実と事実とは?

『道に迷ったなら会いにきて。必ず道を示してあげる。』




28日の観劇です。 

★劇団東京ヴォードヴィルショー「エキストラ」
  (紀伊國屋サザンシアター@新宿)

どんよりとした空の下、朽ちた寺の本堂。
疲れた表情の農民たちがしゃがみ込み、雨が止むのを待っている。ここは江戸時代?

いや、どうやら何かの撮影らしい。

垂れ込める雲は、思えばこれから始まる大騒動の予兆に過ぎなかった・・・




21日の観劇です。 

★パジリコFパジオ「最北端の姉妹~長女のヒグマ」
  (OFFOFFシアター@下北沢)

『次女のフクロウ』から一ヵ月後の世界。

行方不明だった長女・オリエが十年ぶりに帰島した。
しかしその一週間後、入れ替わるように次女・マサエが蒸発する。しかもオリエが出産したという乳児」を連れ去って・・・

三女・イリエの優しさを無下に、オリエの心は、乱れやがてヒグマの仔を自分の"赤ちゃん"として育て始めるのだった・・・

長女・オリエと三人姉妹の愛憎を描くマジック・リアリズム・コメディー。




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